レアル・マドリー(スペイン)に所属するブラジル代表MFエメルソン(31)のミラン(イタリア)移籍が、クラブ間で合意に至ったと両クラブが発表した。移籍金は明らかにされていない。ロイター通信が報じている。
昨夏、当時所属していたユヴェントス(イタリア)からレアルに加入したエメルソン。2005-06シーズンまで、ユーヴェを率いていたファビオ・カペッロ氏が、昨シーズン開幕前にレアルの監督に就任すると、ユーヴェでともに戦っていた同監督の求めに応じレアルに移籍した。
ところが、逆転優勝を果たしたレアルにシーズン終盤こそ貢献したエメルソンだったが、序盤はスペインのサッカーに馴染めずに不振を極めた。ホームの試合でメンバーから外された際には、ブーイングが嫌でホームのサポーターの前ではプレーしたがっていないと報じられるなど、苦境に陥った時期もあった。
そして、昨季終了後にレアルの指揮官を解任されたカペッロ氏の後任であるベルント・シュスター新監督は、エメルソンを構想外としていることを明言。同選手のレアル残留は難しい状況となっていた。
エメルソンを外すなんてどんなレベルなんだ・・。
日本なら確実にスタメン。